受賞

Microsoft MVP for Developer Technologies

.NET / Web Development (2024)

MADiMa 2022 Best Paper Award(2022)

電気通信大学 目黒会賞(2022)

電気通信大学 学生表彰(2022)

電気通信大学 学生表彰(2021)

電気通信大学 学生表彰(2020)

電気通信大学 学生表彰(2019)

deim2018 学生プレゼンテーション賞

ライブラリ(OSS)

AspNetCore.SignalR.OpenTelemetry (2023/11)

オススメ度: ⭐⭐⭐

SignalR に
対する
OpenTelemetry 用の
計装を
提供する
ライブラリ。

TypedSignalR.Client.DevTools (2022/12)

オススメ度: ⭐⭐⭐

ASP.NET Core に
ミドルウェアの
追加 & interface に
attribute 付与するだけで
SignalR の
開発用 UI が
自動生成できる
ライブラリ。要するに
SignalR 版 SwaggerUI!

TypedSignalR.Client.TypeScript (2022/6)

オススメ度: ⭐⭐⭐

C#の
型定義を
解析して、
TypeScriptの
SignalR Clinetに
強く
型付けする
ための
コードを
生成する
ライブラリ/CLI tool。

Tapper (2022/3)

オススメ度: ⭐⭐⭐

C#の
型定義から
TypeScriptの
型定義を
生成する
ライブラリ/CLI tool。

TypedSignalR.Client (2021/5)

オススメ度: ⭐⭐⭐

Roslynの
Source Generatorと
いう
機能を
用いた、
C#の
SignalR Clinetに
強く
型付けする
ための
ライブラリ。

HomographySharp (2019/1)

オススメ度: ⭐⭐⭐

C#で
射影変換使ための
ライブラリ。
.NET Standard2.0対応なのでわりとどこでも
使える。めっちゃ
便利。

HomographySharp

RxWebSocket (2019/10)

Unity 2018からは
.NET Standard2.0が
使えるので、
websocketを
使う
ために
websocket-sharpの
バイナリに
依存しないで
良い。
しかし.NET Standard2.0で
提供される
WebSocketの
APIは
非常に
ハンドリングが
しづらい。
そこで
非常に
ハンドリングしやすく、
ほとんどの
ネットワークに
関わる
部分が
スレッドプールで
行われるようにし、
Unityの
メインスレッドを
ブロックしたりしないような
設計の
ものを
作成。
余計な
アロケーションも
可能な
限り発生せず、
スレッドの
ハンドリングも
極力利用者が
意識せずに
済むように
している。

Surveying3D (2019/10)

3Dメッシュの
体積を
求める
ライブラリ/コンソールアプリ(C#)。
boxやsphereなどの
プリミティブな
モデルではない、
複雑な
形状の
モデルの
体積を
求めるのは
以外と
難しい。
この
ライブラリは
そういった
複雑な
形状の
モデルの
体積を
求める
ことができる。

glImshow (2018/3)

OpenCVは
基本的に
優秀なのだが、
描画の
ところだけ
ネックに
なっていて、
リアルタイムな
画像処理を
しようと
思うと
それが
結構ネックに
なってfpsが
落ちる
ことが
多々ある。
なので
OpenGL(freeglut)と
組み合わせて、
その
問題を
解決する
ための
簡単な
ライブラリ。

アプリケーション

Rayn (2021/4)

画面共有した
際に
ニコニコみたいに
コメント流す
アプリケーション。
サーバは
ASP.NET Core, クライアントは
Unity。
画面共有してる
人は
アプリの
DLが
必要だけど、
視聴者(コメント投稿者)は
ブラウザで
完結。
リアルタイム通信は
SignalR、
DBは
MySQL、
ホストには
Azure App Serviceを
利用。

Rayn

Pop'n Food (2020/10)

HungryNetworksの
Web用デモアプリ。
ブラウザ上で
一枚の
食事画像を
入力すると、
写っている
食事の
三次元形状が
復元され、
Web上で
見れる。
フロントは
three.jsと
vue.js(後に
Next.jsに
全面的に
書き換えた), バックが
PyTorchと
Flask。
IEEE MIPR 2021 demoで
accepted.

Pop'n Food

HungryNetworks (2020/3)

一枚の
RGB食事画像から
食事と
食器の
3D Meshを
復元する
陰関数表現を
用いた
手法。
ACM Multimedia Asia 2020(アジアトップレベルの
カンファレンス)で
accepted.

CalorieCaptorGlass (2019/9)

深層学習と
HoloLensを
組み合わせて、
実寸を
測定して
実寸サイズに
基づく
カロリー量推定を
行う
アプリ。
IEEE VR 2020 demoで
accepted

CalorieCaptorGlass

FoodChangeLens (2018/11)

GANに
よる
食事変換を
HoloLens上の
アプリに
組み込んだもの。
眼の
前に
ある
食事を
GANを
用いて
カテゴリーの
変換(白米→カレー etc)。
撮影した
食事画像を
(GPUサーバで
)領域分割、
カテゴリ変換。
変換された
画像を
カメラ行列などを
用いてHoloLensが
生成する
Spatial Mapに
テクスチャと
して
貼り付け、
実際の
食事の
カテゴリが
変換されたように
見える
アプリ。
(動画の
黒い
部分は
実際に
HoloLensで
見ている
場合は
透明)。
IEEE AIVR 2018で
発表。

FoodChangeLens

HoloVrmViewer (2018/9)

HoloLens用の
VRMの
Viewer。
株式会社ホロラボで
インターンさせてもらっている
ときに
作成。
ただの
Viewerじゃんと
思われるかもしれないが、
C#の
APIと
UWPの
APIが
色々
違くて
大変だった。
UWPの
IL2CPPが
地獄(1ビルド1時間
コース)。
Twitterで
1万4千回再生!!!

HoloVrmViewer

はむちゃんGo (2018/9)

ハッカソンで
作った2Dゲーム。出来が
良かったので
そのままG
oogle Playに
出した。
appleは
登録料が
高いので
断念。
全体的に
かわいい
感じの
ゲームに
なっている。ちゃんと
ゲームと
して
遊べる
クオリティ。

はむちゃんGo

googleOcrGUI (2018/9)

googleの
OCRの
APIを
叩いて
帰ってくるのが
JSONだったりするわけだが、
どの
場所を
どうゆう
感じに
読み
取ったのか、
そのままでは
大変分かりずらいので
可視化し
修正できるような
ものを
作ってみた。
WPFで
作成。
パワーポイントみたいに
テキストボックスを
動かせるように
工夫してみた。

face2ramen (2018/2)

CycleGANを
使って
顔を
ラーメンに
変換する
ネタプログラム。
GANすごい。あとで
スタンフォード大学から
講義で
紹介していいかの
メールを
もらった。

face2ramen

STAMP! (2017/11)

床に投影された
画面に
たいして、
腕を
振る、
手を
高く
上げてから
床に
つける、の
3種類の
動作を
して
画面上に
出ている
防衛拠点を
守ると
いう
ゲーム。
Kinectを
使って
骨格情報を
取得して、
それ利用して
3つの
ジェスチャーを
実現している。
想像以上に
Kinectの
精度が
よく、
1台でも
プレイヤーの
トラッキングが
かなり
良い
精度で
出来ている。
学祭で
展示。

STAMP!

googleSuggestViewer (2017/9)

googleがの
サジェストワードに
どういう
関連と
頻度が
あるかを
可視化する
ツール。

googleSuggestViewer

KIRAPIKA (2017/5)

腕を伸ばすと
その
方向に
ビームが
出て
迫りくる
敵を
倒す
ゲーム。
プレイヤーの
上に
深度カメラを
置いて、
トラッキング、
腕の
検出、
腕の
位置の
特定などを
行っている。
動画では
1人しか
映っていないが
実際には
複数人で
遊べる。
企業の
小さな
展示会で
展示した。

KIRAPIKA

EMS (2016/10)

筋肉を
電気的に
刺激して
衝撃を
与える
デバイス。
衝撃感を
与えたいけど、
操作手法が
ハンズフリーだと
衝撃感を
与えにくい際に
使うと
幸せに
なれるのではと
思い
作った
デバイス。

EMS

ゴキブリ倒せ! (2016/5)

プログラミング始めて
初めてそれらしい
もの
作った
時の
もの。
迫りくる
ゴキブリを
ひたすら
倒していく。
Gの
気持ち
悪さに
拘りアリ。